-自動搬送システムによる、市場内物流のスピード化-
私どもは、植物が鮮度のいい状態で店頭、消費者へ届けられるために、スピーディな流通を心がけています。そのために、市場の機能として、植物の搬入から競り、搬出に至る一連の流れにおいて、自動搬送システムを導入しています。以下にその一連の流れを紹介致します。
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■出荷ラベルを発行します。
出荷者(生産者)は、市場に出荷する際、まず『ラベル発行所』で、簡単なタッチパネルの操作により「出荷ラベル」を発行します。出荷ラベルには、商品規格、数量など出荷情報が記録されています。ここでは、出荷者の手によってスムーズな出荷手続きが行われます
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■出荷を行います 自動搬送システム専用のケース(IDケース)に出荷ラベルを貼り、商品を入れてローラーシステムに載せます。その時出荷ラベルのバーコードを読みとることで、出荷が完了します。出荷作業の大幅な軽減と、より正確でスピーディな出荷が可能になりました。 ここからはオートメーションで全商品の管理をおこないます。 |
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■自動搬送システムによる市場内物流 出荷された商品の内、見本品として、1アイテムのうち1ケースだけが見本コーナーへ、その他の商品は保管庫へ運搬され、翌日の競りを待つことになります。 保管庫には4万ケース近く収容出来ます。植物にとってよい環境を作ることが重要となります。 |

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■見本コーナー 買受人(園芸店、卸業等、商品を買い受けるお客様)は競りの始まる前に見本コーナーで仕入れのための下見をし、競り(セリ)にのぞみます。 |
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■機械競りシステムにより運営される競り場
当市場で取引される植物のうち約半数が競売によって取引されています。
機械競りシステムは、買受人が手元のパネルのボタンを押すことで競りに参加することができます。
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■競り後 落札された商品は、搬送システムにより保管庫から、買受人のトラックが待つそれぞれのレーンまで搬送されます。 商品が、人の手を介さず買受人のレーンまで届けられることで、間違いや作業中の商品の破損が無くなり、又作業負担の軽減と時間短縮につながりました。 競りが終了しましたら、買受人は、本日の取引についての「納品照合票(請求書)」を発行し、お帰りになります。 |