九州日観植物株式会社の【公式サイト】福岡・九州の花市場、花の仕入れ、取引を通じて「花と緑にある暮らし」をサポートします。

会長あいさつ

 

人々の暮らしと植物の関係、そして地球と植物の関わりを大切に


代表取締役会長 西川 勲

 九州日観植物株式会社は、西日本における園芸植物流通の拠点として、花き植物取引場を1968年設立して以来40年が経過いたしました。

 花と緑は暮らしに潤いを提供するものとして徐々に認識が深まり、家庭でも鉢植え、切花を飾り楽しむライフスタイルが確立されました。近年人々の暮らしが機能的で豊かになるにつれ、心の豊かさや癒しが求められる様になり、花と緑はそれに応え得る存在として関心が寄せられてきました。

園芸活動や緑に触れることが心のケアや健康増進に繋がることから医療・福祉の現場で取り入れられるなど、花と緑は以前の様に「目で見て楽しむもの」から「健やかな心身や心の癒しを提供するもの」としてその役割を広げています。さらに最近では、都市緑化やバイオエネルギー等で注目されているように地球温暖化問題や環境問題から地球を守る救世主として植物は期待され、人々の暮らしと植物の関係はますます切り離せない関係になっています。

 時代のニーズや人々のライフスタイルの変化に伴い花と緑の役割が広がりを見せる一方、市場も時代に合った役割と機能性が求められてきました。花と緑を楽しむライフスタイルの確立から消費が伸び、年々増加する出荷量に対応するため、市場は物流機能の高度化が要求されて来ました。私どもは鮮度維持、スピーディな物流の観点から、機能高度化事業として1997年 ローラーコンベアシステムを独自開発・導入、2003年機械競りシステムを導入し、搬入から競り、搬出に至る一連の場内物流の全自動化を実現しました。

 今後人々の暮らしと植物の関係が重要視されていくなか、私くしども花と緑を扱う企業はますますやりがいのあるものとなってまいります。
 皆様から愛される市場づくりにこれからも邁進してまいります。